さらりと和気あいあい

仕事の人間関係は最近これをモットーにしています。やはり仕事は仕事。けじめが大切です。かといって殺伐としているのは味気ないし人間としてつまらないし憮然としているのは周りに迷惑ですね。エチケットとしてできるだけさりげなく柔らかい対応を心がけ、決して踏み込まない。これだとおもいます。平和で穏やかに過ごすには、絶対に他人の話を他人としないこと。守りきると不思議と余波が全くこない。

太る

今年になって2キロふとりました。五分袖のニットはそで口に余裕がありましたが今年はピチピチです。サイズも幾分タイトになり逃げ場を失った生地が上の方へあがろうとしていきます。ツラいね。

旧知

昨夜前職場の知人と半年ぶりに会い食事をしました。みなさんお元気でよかったです。その職場があまりにも ひどすぎてやめたところです。話題がなんとなく薄暗くて荒んだ内容が多くあまり楽しい感じではありませんでさした。その中で最近パートから正社員になったという方がおられて気の毒だなあと心の中で思わずにはいられませんでした。おりしもその日、その職場をやめて私がいま勤める職場に入ってこられた方がいました。このタイミング。あのような、地の果て地の底、人の日が当たらない万年日陰でジメジメ生きるなんてとても考えられない。彼らには罪は全くない。ただ、かれらの体から口から手から足からそう言う空気と匂いが漂ってくるのです。そういうもんなんだなあとおもいました。彼らに罪はないけれど…。あまり会いたくないなと思った私の勘。

やめて行く人

比較的打ち解けていた人が来週でやめていきます。確かに彼女のポジションは特殊で違う辛さもあったと思います。あそこがダメ、ここはそうじゃなくて、上の人があのままではムリ、もっとこうすべきなどなど履いておられます。正しいこともあるけど見苦しいです。自分以外、自分の周囲ばかりを批判しているのはバランスが悪いですね。本当の辞め方はそうじゃないんじゃないかしら。彼女は合わなかっただけ。だから感謝を残して静かに姿を消しましょう。痛々しくて、これからの1週間はこちらが気を使いそうなのです。