ブログはお助け

日記をやめたらはけ口が無くなりどうすればいいのか本当に困った。言いたいことを文字にするのは習慣だったので必要不可欠になっていたんでしょうね。友達にメールしたりいろんなはけ口を探していましたが全然楽しくない、それどころか気分が滅入る。ニュアンスのズレ。その点、独り言がかなうブログはありがたいな。

実家

雨のためお墓まいりは取りやめて実家で父とパパッと手料理で食事をしてお腹いっぱい。月に2〜4度の割合で気ままに父の様子を見に実家訪問。パパッと手料理が一番いいみたいね。電車で2時間の距離。なかなかですがヘルパーさんを入れるのは抵抗があるらしく、いましばらくは気ままぐらしで大丈夫みたい。健康で気ままに楽しくやってね。この時間が好きだなあ。

もう1つの高野槙

職場の空き地の隅にこっそり植えました。職場に自分の愛着のあるものを寄贈するというのは私にはちょっと勇気のいる事。今朝までウチにあった槙が今は職場の空き地の隅でひっそりと佇んでいるのか。自分の息吹がそこに移るみたい。これからあなたの姿をまい朝晩みるね。非常に難しいと言われているので根付いてくれると嬉しいです。頑張ってね。根付いたとして、私が居なくなっても高野槙は生き続けるのかと思うと感動的。職場を厄災から守ってね。

ゴタクの人

思うに、周囲の環境、人、物、システムなどへの批判が強く、逆に自分を変えようともしない気づかない人なんじゃないかしらね。いかにも的な理路整然としたことをすぐに言い、自分の事はノータッチ。だから一方的に喋くってる。自分のことをみているひとはそんなにしゃべくらないんじゃないかな。