ツタンカーメン
馴染みすぎではあります。年と共に王の印象がかわります。今は不遇の王という印象です。数年前片足に骨の異常が発見され歩くのも大変だっただろうと学者が話していました。からだにハンディのある人だったのでしょう。お父さんがものすごい変革者でかなり強引に国を作り変えたカリスマで、お母さんは今も賞賛される大変な美女。家族像の中に男の子がいない。後継である男の子がそんな扱いを受けるでしょうか。政務につけない理由から表には出さなかった、または手元に置いておきたかったのかもしれません。ひょっとしたら知能の発達ににも問題があったかもしれません。男の子は、お父さんが行きすぎた政治をした天罰を請け負ったのかもしれません。美しい妻は王である夫を止めることはできずただ横で静かに寄り添うしかなかった。あの黄金のマスクは神様が不遇な男の子に送った最高のマスクとなりました。そこには父と母、兄妹の家族の愛も込められているんじゃないのかな。
バタンキュー
風邪をひきました。仕事中どんどん悪化していき熱、咳、だるさがおそってきました。帰宅したら軽くシャワーをなんとかあびて朝の7時まで寝込みました。鼻水と咳がすごいけれど起きていられます。ありがたいわあ。3日休めるので回復してくれるかな。インフルエンザで休んでいる知人もいて用心、用心。
おばさん
苦手です。私はおばさんです。でもあのしゃべくり、ムダ愚痴垂れ流し、人の話聞かない、自分が喋るのみ、喋りの権利奪い合い、愚痴の多さ。どんどん話題がかわる、必死、など。賑やかなどというレベルかな。
前向き
仕事中絶えずネガティヴだったのが「いや、そういう考え方は止めよう止めよう」と意識的にやってみたら意外とできるものですね。誰もみていなかったら言ってみるくらいわざとらしくね。
曜日感覚
正社員を止めると自分に時間軸がうつります。自分の必要に応じて行動し日々をすごすうちに今日が何日かという感覚があっても何曜日かと言う感覚が最近とても薄れているなあと感じることが多いです。
貨物列車
なかなかかっこいいです。乗車は一人なのでしょうか。だとしたら大変なプレッシャー。そのかわり鉄道マンとしての至福も背中合わせなのかもしれませんね。早朝の貨物列車は特に長いように見えます。住宅の間を抜けていく地域では速度を落として振動を抑え運行しておられます。その優しさ、そのプロの技術にいつも敬礼なのです。貨物列車が行き交ったり、まれに並走したりするさまは本当にかっこいいです。どうか事故なきよう日本の運輸を担って私たちの生活を支えてくださいますようお願いいたします。
心しっかり
とにかく心をしっかり持って、憎しみ、不安不満、心配などマイナスな事は出来うる限り排除していきます。若くはないのでこれからの日々をキラキラして過ごすわ。マイナス法というのが未熟ですがそのうちしっかりしてきたら補助輪外します。