夏、大好き
蝉の声、白く輝く太陽、キラキラ眩しい海、海水浴場の賑わい、明るい色彩の服装、麦わら帽子、アイスコーヒー、夕陽、汗、暑さ、やる気、ああもう全部です。
熱い飲み物
暑いからっていつものお味噌汁やコーヒーはあつあつが一番。ものすごい汗が滝のように流れる快感も込みです。アイスコーヒーは別物で夏の大切な風物詩、
特別な味。冷たい緑茶は真夏の最高の飲み物。
湿気
凄い湿気で屋内にいてもバテました。関西の湿気はおそらく世界一レベルと聞いたことがあります。それこそ短パンタンクトップで仕事していいならなあ。シャワルームも欲しい。帰宅一番、シャワー。最高!
くもり
それだけで暑さも気持ちも和らぎます。風邪の名残で咳と鼻がまだ続き冷房が苦手になりました、ほんとに。
今年の夏が少しいつもとは違うせいなのか、年齢による体調の変化なのか、なんか体が全体的に合ってないなあという感じです。たぶん両方なんだと思います。今年の夏は風がほんとに気持ちいいなあ。
涼しい朝
公休を風邪で過ごし今日はまた仕事。いつもながらなかなかだるい気分。ほんとに慣れませんね。焦らず徐々に慣れていこう。たった三日の休みですが一年くらいの感じがします。そういえば、いろいろあって辞めようかと考えていた同僚がいたなあ。どうなったかしら。持ち直しているでしょう。ボロボロだった外出計画もなにやら炎上気味でしたがどのように収拾ついたでしょう。寝かせることができるのは非常に助かっているな。朝行って夕に帰る。それだけだね。
万葉集
ほんとに自然と馴染んでいるなあとしみじみ感じます。自分の今の生活はどうだろうか。海、空、風や雨、季節、花や草木、季節の行事、……身近な姿をさらっと見ているだけなんじゃないだろうかっいう気がする。私も和歌や俳句をやってみようかな。自然と一体感を味わえるかもしれない。自然が身近になるかもしれない。未知の世界に出会えるかもしれない。日本人の自然との距離、アプローチの仕方がなんとも優しくて読めば読むほど好きになってしまう。登山やハイキングのようなアプローチもいいけど今の自分とは少し違う。ターシャテューダーのようにどっぷり浸るパワーは持ち合わせていない。昔から馴染みのある万葉集なら親しみがあり近づいていけそう。50を過ぎるといろんなものが変わっていく。鉄火だった若い頃とちがいスローで間口が広々したものへとシフトしていくようです。それはまた新しい世界への扉のようでワクワクします。